パーツ交換 [motorcycle]
WR250Fをカスタマイズしてみました。
といっても大々的な改造ではなく、細々としたパーツの変更です。
ま、気分転換にちょこっとドレスアップですね。
でも、見た目だけのチャラいカスタムはしたくない。
しっかりと中身のあるパーツ変更・・・だと思います(笑)
キャンプツーリング~その4 [motorcycle]
キャンプツーリング~その2 [motorcycle]
キャンプツーリング~その1 [motorcycle]
タイヤ交換 [motorcycle]
WR250Fのタイヤを交換しました。
今回新たに装着したのは、ミシュランのEnduro Competition。
公道走行可のエンデューロレース用タイヤです。
フロントは90/90-21のミディアム・ソフト、リアは120/90-18をチョイスしました。
さすがレース用タイヤ。
オフロード重視…というより専用のパターンですね。
リアは前回130/90-18だったので、ワンサイズ小さくなったことになります。
実際、見た感じも一回り細くなった印象です。
交換は行き着けの店で頼みました。
作業を担当した店長曰く、硬くて装着には苦労したそうです。
週末はキャンプツーリング。
高速走行は厳しそうだけど、ダートでは喰いそうなタイヤです。
林道走行が楽しみですね。
秘境ツーリング~その2 [motorcycle]
秘境ツーリング~その1 [motorcycle]
千葉県の房総半島に「T秘境」と呼ばれる場所がある・・・
それを知ったのは2ヶ月程前でした。
一部のオフローダーの間では有名な場所らしいのですが、その景観を守るために
web上では詳しい所在を明かさないのが暗黙のルールになっています。
付近の集落の生活水源になっている、というのも理由の一つのようです。
しかし、いくつかのサイトではそこに至るまでのヒントが明かされています。
そのヒントを頼りに、「ここではないか?」という場所を特定。
友人YMさんを誘って行ってみることにしました。
それを知ったのは2ヶ月程前でした。
一部のオフローダーの間では有名な場所らしいのですが、その景観を守るために
web上では詳しい所在を明かさないのが暗黙のルールになっています。
付近の集落の生活水源になっている、というのも理由の一つのようです。
しかし、いくつかのサイトではそこに至るまでのヒントが明かされています。
そのヒントを頼りに、「ここではないか?」という場所を特定。
友人YMさんを誘って行ってみることにしました。
河原にて [motorcycle]
本来なら今日はYMさんとツーリングの予定でした。
しかし、昨日の天気予報では雨。泣く泣く延期を決断しました。
これで延期は二度目。梅雨だから仕方ないですね・・・。
しかし、実際のところ雨が降ることもなく、午後は薄日が差してきました。
ちょっと悔しいので、カメラをトップケースに放り込んで近所の河原に向かいました。
(ツーリングの目的地では降ったそうなので、別にいいんですけどね。)
河川敷のダートを走り、堤防を越えて行くと・・・
ちょっと大きめの水溜り。うーん、そんなに深そうには見えないけど・・・。
念のため端っこを走行。思っていたより深かったのでちょっと焦りました(笑)
もう、洗車したばっかりなのに・・・。
気を取り直して写真撮影開始。
S5Pro + Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF にて撮影。
暖かくなってエンジンは絶好調。
寒かった時期と比べると、吹けが全然違いますね。
4stシングルとは思えないパワーです。
スピードもグングン乗ってくるので、気をつけないと・・・。
ちなみに、先日めでたくゴールド免許になりました。
これからも安全運転に努めていきますです、はい。
トップケース取り付け [motorcycle]
WR250Fにトップケースを取り付けてみました。
今回チョイスしたのは Givi のモノロックトップケース「E370」。
輸入元のデイトナのホームページによると、容量は39ℓだそうです
(名前は「370」なのに・・・??)。